About Seiki Torige

About Seiki Torige

作家 鳥毛清喜氏

バリ島在住の日本人ガラス作家、鳥毛清喜氏。 バリ島のジェンガラ・ケラミックにテーブルウェアを提供したのがきっかけで様々なホテルやレストランの業界で大変な人気となり、現在では世界的に有名なガラスアーティストです。

鳥毛氏の作品はバリの高級レストランやホテルでも使われており、ザ・リッツ・カールトン・バリ(現:AYANA Resort& SPA Bali)の透明感溢れたチャペルも装飾を担当されています。

その他バリ島・フォーシーズンズホテルなどでも、鳥毛氏の作品は彫刻からレストランのテーブルウェアまで、幅広く楽しむことが出来ます。

1941  京都に生まれる
1970  ミラノのリンド・グラッシイ工房でステンドグラスを学ぶ
1974  イタリアでモザイク制作を学ぶ
1978  東京にガラススタジオを設立
1995  インドネシア・バリ島にガラス工房を造る。
2000  PT. Bali Gelas Artistry 設立

鳥下ガラス作品の特徴

鳥毛清喜氏の作品の特徴は、その美しいブルーのガラス素材と作品に持たせた重厚感です。

バリ島だけでなく、世界各地のリゾートへ輸出され楽しまれているその作品は、光がきらきらと反射する美しい海のブルー、そしてそのブルーは自然の緑にとても映えます。 夜のテーブルにはダウンライトでお皿とお料理をより引き立てて高級感をかもし出し、太陽の光の入る時間のテーブルには、まるでリゾート地に今いるかのような雰囲気まで演出してくれます。

鳥毛氏の工房では地球に優しいリサイクルガラスを積極的に使っていて、職人の手によるハンドメイドの製品は同じものが一つとして存在しません。 ガラス製品とは思えない、「温かみ」を感じられることが特徴としても挙げられます。 夏、リゾート、というキーワードだけで感じるものではなく、そのお皿から感じるストーリーが出てくる迫力があります。 テーブルコーディネートを施せば、さらにお料理を最高に引き立て、またご家庭ではコーディネートを考えなくても、いつものテーブルに加えて頂くだけでスタイルが完成するのが凄いところ。 自宅のテーブルがレストランやホテルでのオシャレな空間に変わります。

大き目のお皿でワンプレートランチにしても、ディナープレートにしてお肉料理を盛り付けても・・・。

1年を通して、テーブルウェアとしてだけでなく色んなシーンとアイデアで使っていただきたい作品達です。是非お楽しみ下さい。


鳥毛ガラスChisels

鳥毛清喜氏作品のこだわり

バリ島のライスフィールド

鳥毛清喜さんをご存知の方、ご存じない方もそのお皿や作品を見たら、心をすっと
捕らえて離さない感覚を覚えることと思います。

バリ島のリゾートホテルやとてもセンスのよいレストランで、しきりに鳥毛さんのガラス皿を
よく使われているのに気づき、見て触っているうちに、その「料理を盛っただけで格好よくなる」
お皿がどうしても欲しい!と思うようになり、探し回りました。

鳥毛清喜氏の工房

鳥毛さんの工房ではテーブルウェアだけでなく、ガラス彫刻やオブジェ、大物が
沢山あります。大きなホテルや空間がある場所では、こういった大物達がしっかりと
ホテルのセンスをアップしています。

それにしてもこのブルーの涼しげで澄んだ色・・・。何だかお部屋やテーブルの上にあるだけで、
風が通るような感じがします。

ガラス製作

工房では職人さんが、ひとつひとつ「手作業」で仕上げていきます。
鳥毛さんの作品はほとんどが「手作業、手作り、ハンドメイド」。

ガラス型取り

ですからひとつひとつ、少しづつ違うんです。これが手仕事のいいところです。

温かみが感じられます。

鳥毛清喜氏の工房の倉庫

テーブルコーディネートをしていくともっと素敵になることはもちろんですが、
あまり肩肘張らず、カジュアルで居ながらも、センスがいい、と思わせる
お皿ってなかなか無いモノです。

でも鳥毛さんのデザインがそれを可能にしてくれます。
鳥毛さんのデザインとセレーのオリジナルデザインを、
使いやすい、そしてかっこよく演出してくれるスクエアのものを主体に:

+ サンドブラストという技法を用いて、お皿の裏に砂をかけて少し乳白色に近い色味を出したもの。
+ さらにそのサンドブラストを行ってから、裏面に彫刻をして仕上げるチズルド
そしてクリアーはテーブルアクセサリーとしてのシリーズで。

日本の居住空間で使った際に、「使いやすい」「頑丈で丈夫」「重なりも問題なし」「他の陶器の食器とも相性が良いデザイン」のみをセレクトしています。

3つのテイストの違いはあれど、同じ色味を持つもの同士なので、乳白色がかったブルーのお皿のそれぞれの相性は本当に素晴らしい。これも鳥毛さんの作品の特徴だと思います。

テーブルクロスをしてもよし、せずにダークブラウン、ブラックのテーブルに置いても、それはそれは
迫力抜群なのです。

特別の機会で使っていただくのではなく、普段に取り入れて、知らない間に「あら!うちって
格好いいわ!」と思っていただけるように、が私のゴールです。

そのうちお客様をお迎えして、是非このお皿を使ってみてください。

「これいいね!どこで見つけたの?」から、相手の方の関心度&感心度がわかります。
こういうコメントをもらうと、「ウフフ」と思いませんか?

<重量感について>

スクエアのものは、厚みが10mmあります。結構重めの仕上がりです。

ですが、この厚みを削ると、迫力&高級感というか、ラグジュアリー感、リゾート感が
下がるのです。

スクエアのものはサーブするときにも安定しているので、あえて10mmで製作いただきました。

ガラスの厚み

<鳥毛作品でなければいけない理由>

鳥毛さんの作品を探し回る間、同じようなガラス食器にも出会いましたが、比べてみると・・・。

「何かがちがう・・・。仕上がりの洗練度だけではなく、何とはいえないけれど、それが全体の雰囲気を違うものにしている」と気づきました。

バリ島には鳥毛さんのお皿のコピーものも沢山あり、コピーというわけではなくとも
もうこのブルーのガラスは鳥毛さんの商標にもなっているような存在ですので、
どうしても比べてしまいます。

するとやっぱり、洗練度やテクスチャーが全然違う、という印象を強く持ちます。

巨匠、やっぱりすごいです!手仕事が生きています!!

私に感動を与えてくれたのは鳥毛清喜さんの作品でした。

そういうわけで、SEREH<セレー>では鳥毛清喜先生のテーブルウェアにこれからも
こだわってセレクトしていこうと思います。
ぜひ、じっくりショップをご覧になってお選び下さい。

鳥毛ガラス作品